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デジモン
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第7羽話「伝説の戦士団登場!」 ~あらすじ~ポケット村の宿で、DH体フローラモンと対決していたが、フローラモンは仲間をよんで、3匹をききにおとしいれる。 「外までおおいつくすとは、かなりの数だぞ。」 「どうしてくれるんだ!」 「なにがだよ。」 「きみが敵を怒らせるからこうなってしまったじゃないか1」 「いずれこうなるんだよ!」 「ガブモン、ふざけるのもいいかげんにしろ!」 「オレ、ふざけてないぜ!」 「2人とも、けんかはやめるんだ!」 「ケッケッケ さあ、どうするかな?」 「ザコは消えろ!プチファイアー!」 「まったく!ローリングアッパー!」 「レオクロー!」 「バカめ。そんな攻撃で倒せると思ってるのか?」 「今度はこちらがいくぞ!」あわ攻撃!」 「気をつけろ!」 「バドモンの大群が、3匹をおそってきた。いくら幼年期でも、100匹以上の攻撃力はかなりのものだ。それで、3匹は、地面に倒れてしまった。 「このままじゃ、世界を救う前に死んじまう!」 「ど、どうすればいいんだ・・・。」 「進化したいが、エネルギーがたりないもんな・・・。」 「もう、終わりか?やってしまえ!バドモン!」 「了解!『そういくかな?ガイアフォース!』???」 すると、とつぜん、大きな火の玉がとんできた。 「次はオレだ!コキュートスブレス!」 次は、きょうりょくなれいきがとんできた。そして、バドモンたちは、悪質なエネルギーから解放された。 「あ、あなたがたは・・・。」 「もしかして、デジモン戦士団?」 「いかにも。私たちがデジモン戦士団だ。リーダーのメタルガルルモンだ。」 「副リーダーのウォーグレイモンだ。」 「ちっじゃまがはいったか。ここはいったんにげよう。」 「にがさん!ダブルバックハンド!」 「うわあああああ!」 フローラモンはきぜつした。 「とどめだ!プチファイアー!」 そして、フローラモンはたおれ、もとにもどった。なんと、バドモン2体と配合されていたらしく、バドモンもたおれていた。 第7話「伝説の戦士団登場!」 完
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